「ビジネスのアイデア」をサポートする文房具5選

ビジネスのアイデアをサポートする文房具

1. ぺんてる「スマート付箋　くみかえノート」

ぺんてるさんが作ったスマート文房具。

付箋というかノートというか難しいアイテムですが、その目的はアイデア出しに特化しています。

今までノートに殴り書きしていたアイデアたちもこの３×３の９マスの付箋に書いていくことで新たな発見があるかもしれません。

さらに最近の文房具らしく、スマホアプリとの連携も可能です（iPhoneアプリ）

電車の中でも、ソファーに寝転んでいても、アイデア出しの続きをスマホ片手に行うことが可能です。

2. EDiT「アイデア用ノート」

アイデア用ノート、と名付けられた文房具。

マークスさんはEDiTの手帳のイメージが強いメーカーでしょうか？このアイデア用ノートはクリエイティブな思考を高めるとされる横長ノート。

確かにノートパソコンで仕事をする人たちにとっては、画面と同じ横長ノートの方が使いやすいのかもしれません。これ買ってクリエイティブな思考を手に入れたい。

3. キングジム「マグフラップ」

キングジムさんの作った多機能なクリップボード。サイズはA4サイズで３０枚までの紙を収納することができます。

普通のクリップボードとの一番の違いは、めくった時に磁石の力で固定できること。立ったままメモするクリップボードではこれだけで非常に使いやすくなります。

個人的におすすめの使い方は、裏紙の再利用。不必要な裏紙を使うことにより、消費を気にせずドンドン書いていくことができます。

気になったことや思いつきはすぐにメモしましょう。

4. ミドリ「検索ノート」

どこに何を書いたかをすぐに探せる、まさに検索ノート。

思いついたアイデアをその都度、ノートに書き記していくとどうしても時系列になりますよね。

いざという時に「あのアイデア、いつ思いついたっけ？」と探すのに一苦労。このノートならばそんなトラブルはありません。

5. HUM「pocket note」

HUMさんのポケットサイズのメモ帳。

特徴としては

1. カラーがお洒落
2. 頑丈なカバー
3. 書いた後のメモが収納できるポケット付

となっています。大きさも手のひらサイズで、思いついた時に気軽にメモが取れそうです。