若手の営業マンは忘れるな!今の上司が「未来の自分」になる可能性は極めて高い!

転職のススメ
この記事は約3分で読めます。

営業マンの皆さん、「ベテラン」になった時の想像ができていますか?

ノルマをものともせず、契約を取りまくり、優秀な営業成績を残している営業マンの人。
素晴らしいです。インセンティブ(奨励金)もたっぷり貰い、他の業種の同年代の人とは比べ物にならない年収を得ている事でしょう。
しかし、たまに不安になりませんか?
ずっとこの成績がキープできるのか。
来年や再来年、10年後20年後もあなたは優秀営業マンでしょうか?

当たり前だよ!ずっと売れる自信がある!

と、そんな自信があるのでしたらここでアドバイスする事はありません。素晴らしいです。全国に名前が知れる営業マンとして活躍していく事でしょう。
そんな将来に少しでも不安に覚えた方はちょっと考えてみてください。あなたがベテランとなった時の状況を。

今の会社の上司が「あなたの未来」の可能性は極めて高い

一番わかりやすい「あなたの未来」、それは会社の上司です。勤めている会社がよほどの急成長を遂げるか急落しない限り、そんなに社員の働き方は変わる事はありません。
働いている会社で次の事をチェックして見ましょう。

  1. 上司の年代になるまでの退職した割合
  2. 上司の年代の管理職の割合
  3. 上司の年代の平均給与

1ですが、これがそのままあなたの年代の退職率になる可能性が高いです。100人採用されて何人辞めているか?それを調べるのはそんなに難しくはないと思います。
2は、管理職(営業を抜けた人)になれる割合です。あなたがその会社に残っていて管理職になれる割合の参考になります。また、営業以外の間接部門やグループ会社への出向者の人数なども参考になりますね。
3は調べた事があるという人もいると思いますが、そのままあなたの給与の参考になります。長く勤める会社ならば、現在の年収だけでなく、将来の収入も見据えておきたいですね。

優良企業は「受け皿」を用意している


これは営業に限った事ではありませんが、優良企業(ホワイト企業)はダメ社員にも「受け皿」を準備してくれています。
社員数が多い、というのも理由の一つですが、最初から雇った従業員が最終的に定年近くまで働く事ができる部署、システムがすでに構築されているというのが大きいです。
営業として採用したけれど一定以上の期間、成績が振るわなければこの部署に配置換え、そんなホワイト企業が実際に存在するのです。
法人営業マンは何となくイメージがつくかもしれませんが、一流企業に「何だこの人は、本当にここの社員なのか・・」という人と接した事がありませんか?
一流企業は退職率も低く、受け皿も多いためそういったダメ社員が生き残ることができるのです。
この「受け皿」がある会社ならば、営業マンとして頑張ってもいいかもしれません。うまくいけば営業部門の管理職、もし営業が難しければ他部署で頑張る、という事ができるのですから。
もしそういった一流企業にお勤めならば、もし営業ができないからといって、無理に転職までする必要は全くありません
そんなホワイト企業ならば、部署の異動願いという手段すらありますから。

イカスミ
イカスミ
いま勤めている会社にずっといても、将来が見えない。
という人は早めにホワイト企業への転職を検討してみるのも手です。
また、すぐすぐ転職というわけでなくても(転職)市場を把握しておくことにデメリットはありません。

コメント