【会社を辞めたい】理由とその種類別の対処方法

転職のススメ
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もう会社を辞めたいよ・・。

そう思った時にチェックしておきたいポイントをまとめてみました。

「会社を辞めたい」と思った理由


あなたが「会社を辞めたい」と思った理由は何でしょうか?その理由を明確にしておきましょう。以下にはよくある会社を辞めたい理由を並べています。

ノルマがきつい

営業の目標ノルマが圧倒的にきつい、目標が高すぎる場合に起きる現象です。
ノルマの未達成は他の全てのこと(周りのとの人間関係、長時間労働)に悪影響が及んできます。

職場の上司などの人間関係がきつい

性格がきつい、パワハラ気味な上司や先輩がいる。嫌味な同僚がいる。自分より成績がよく追い抜かれそうな後輩がいる。などの時におきやすい現象です。

給与が見合っていない、安すぎる

仕事の内容に給与が見合っていない、という問題です。
会社の給与体系、賞与の額、奨励給(インセンティブ)などによって構成される給与はやはり仕事に見合ったものが支給されるのが当然です。

労働時間が長すぎる

日本の労働基準法では1週に40時間、つまり週5日勤務ならば一日8時間が法定労働時間と言われています。それを超えた分は残業代として支払われる必要がありますね。
しかし、単純に残業代を支払えば良いというものではありません。長時間労働は長ければ長いほど私生活を圧迫するようになります。
それに耐えられなくなったらどうすればいいのでしょうか。

仕事内容が面白くない

どんなに成績が良くても、仕事内容が面白くないというのは重大な問題です。
生活リズムの多くの時間を占める仕事の時間、それに全く面白みを感じないというのは生活そのものが面白くない、というのと同義になってしまいます。

「辞めたい理由」に対する解決方法

「ノルマがきつい」の解決方法

「ノルマがきつい」と思った時にチェックしてもらいたい事と解決方法です。

 昇進すればノルマはなくなるのか、またその昇進の見込みはあるのか

勤めている会社のそのキツいノルマは、どの役職まであるのかを確認しましょう。課長、次長はたまた部長まではノルマがあるのかどうか。またそのノルマがなくなる役職に自分がなれるのかどうかまで考えましょう。

ノルマはこれから下がる見込みがあるのか
キツいノルマは最近上がったものなのか?以前から同じようなノルマが設定されているのかを確認しましょう。また過去に個人のノルマが上下したことがあるのかも同時に確認しましょう。
上記のことを確認すれば、自分がこれからどれくらいのノルマをその会社で達成しなければならないのかが見えてくるはずです。人によっては2、3年後には昇進や異動でノルマがなくなる可能性もあると思います。
それらを検討材料として、とても耐えられないと感じるならば仕事を転職するという方法も視野に入れてみてはどうでしょうか。

「職場の上司などの人間関係がキツい」の対処方法

「職場の上司などの人間関係がキツい」の対処方法です。

基本的に「人間関係」で転職するのはNG
ということを念頭に置いてください。なぜならキツい人間はどこにでもいるというのが人間社会です。なので人間関係で転職を希望した場合に最悪なのが
もっとヤバい人が新しい職場にいた・・。
ということです。そうならないように人間関係での転職は最終手段と考えておきましょう。
ただし、
  1.  会社に人事異動が存在せず、半永久的にツラい状態
  2.  複数人キツい人が存在し対抗できない
  3.  会社の風習としてキツい人間関係が形成される

などに当てはまる場合は転職を前提に考えておいた方がいいかもしれません。

「給与が見合っていない、安すぎる」の解決方法

給与が仕事に見合っていない、安すぎるという場合は以下をチェックしてみてください。

  1. 基本給が安い
  2. 奨励給が安い
  3. 賞与が低い
  4. 残業代が支払われていない

1の基本給が安い場合は、昇給額を会社や周りに確認してください。大手企業でも最初は基本給が安くても後々に一気に上がっていき、とんでもない年収になる会社も多いです。逆に昇給が少なければ、ずっと給与は安いままです。。
2の奨励給が安い、と感じる場合は同業種の他社の奨励給と比較してみましょう。もしかしたら業界自体の奨励給が低いのかもしれません。その場合は今の会社で頑張るor他の業界に転職する、という考えも出てきます。
3の賞与が低い、という場合は会社の成績を見てみましょう。黒字が出ているのに今の賞与額ならば会社にはそれ以上を払う予定はありません。転職を考えましょう。逆に赤字に近い数字ならばグッと堪えることも必要かもしれません。年上の人に

昔、業績がよかった頃ってボーナスってよかったですか?

とか聞いてみましょう。
4の残業代が支払われていない、という場合は即座に転職活動を始めましょう。労基違反している会社にしがみつくメリットはありません。その際には労働基準監督署にも通報をし、時効になる前(2年)の残業代もしっかりと退職金として請求してから転職を行いましょう。

「労働時間が長すぎる」ことへの対処方法

労働時間は今からさらに問題になっていきます。「働き方改革」といわれる時代ですので

長時間労働を放置している会社=時代に遅れている会社

といわざるを得ないでしょう。チェックしておきたいポイントとしては、

現在、たまたま長時間労働になっているのか

ということです。受注の増加などの外的要因でたまたま長時間労働になっている場合があります。それは正直、我慢しましょう(残業代はきちんともらってくださいね)。
そのうち外的要因が落ち着くか、それが当たり前になれば会社が人員増加などの措置を行うため長時間労働は終了すると思われます。これと違い厄介なのが
長時間労働が当たり前で放置されている
状態です。この状態では一社員ではどうすることもできません。上司も会社も何も考えていない状態になっています。このパターンは転職を考えてOKです。

「仕事内容が面白くない」の対処方法

仕事内容が面白くないの対処方法ですが、これは単純に他業種や他の部署への転職や異動をおすすめします。

仕事に面白みを求めるな!

という声も聞こえてきそうですが、そんなことは皆わかっています。その上で辞めたくなるほど「仕事が面白くない」のならばそれはストレスにしかなりません。思い切った行動をおすすめします。
しかし他部署でも他の会社でも、一からのスタートになるということは肝に命じて行動して下さい。そこに面白みも出てくるかもしれません。

まとめ

「辞めたい」と思う気持ちを持ったことがない会社員はいないのではないでしょうか?その辞めたいと思う気持ちを「なぜ自分は辞めたいのか?」と分析し、その理由を明確にしておくことで

  1. そのまま留まる
  2. 他の部署への異動を願う
  3. 転職活動を行う

などの次のステップへの方向性も明確になってきます。ぜひ参考にされてみて下さいね。
 

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