自動通報に大音量アラーム。【緊急SOS】の設定方法と使い道

ガジェット
この記事は約3分で読めます。

緊急SOSとは?

緊急SOSは事故や災害などに遭遇した場合に覚えておくと役にたつ機能といえます。
使用することで、

  • 警察(110番)
  • 海上保安庁(118番)
  • 火事・救急(119番)

などの緊急の連絡先にすぐに発信ができます。
上記のような場所に連絡するのはアクシデントが起きた時です。この緊急SOSの使い方を覚えているかどうかは非常に重要ですね。
また設定によっては大音量のアラームを鳴らすことも可能です。
一人歩きで危険を感じた場合や、周りに自分の存在を知らせる必要があるときには防犯ブザーの代わりとして使うこともできそうですね。

女性ならば特に覚えておきたい機能ですね。

緊急SOSを使うには

緊急SOS 使い方
iPhoneのバージョンにもよりますが緊急SOSの基本的な起動方法は次になります。

サイドにある電源ボタンを素早く5回押す。

(素早く5回って難しそうですが意外と簡単にできますよ。試してみて下さい)
すると画面中心部に緊急SOSのボタンが出てくるため、それをスライドすると

  1. 警察
  2. 海上保安庁
  3. 火事、救急車、救助

の選択が出てきます。必要としている所をタップして発信することが可能です。

電源ボタンを素早く5回タップ(iPhone7以前)

緊急SOS 5回素早く押す

必要としている所に緊急電話をかける(タップする)

緊急SOS 電話を掛ける

iPhone8以降はサイドボタンと音量調節ボタンの長押しで緊急SOSの起動が可能です。

自動通報の設定方法

緊急SOS 自動通報
自動通報をオンにしていると、緊急SOSを起動すればカウントダウン後に自動的に発信します。
また自動通報をオンの状態では「カウントダウンで音を出す」という設定も行うことが可能となっています。
このアラームは非常に大きな音がでるため、夜間の一人歩きやエレベーターの中などで危険を感じた際に相手を怯ませ、周りに知らせる防犯アラームとしての役目も果たします。

自動通報してくれるため、女性や子供には非常に安心できる設定(というより必須設定に近い)ですね。

緊急SOSの中の自動通報をオンにする

自動通報 オン

「カウントダウンで音を出す」のオンオフがあります

カウントダウンで音を出す 緊急SOS
 

初期設定では「カウントダウンで音を出す」はオンになっています。自動通報を利用したいけれど音はちょっと・・という人はオフにして下さい。

メディカルIDも設定しておきたい

緊急SOS メディカルID
みなさんはiPhoneの標準アプリ「ヘルスケア」を利用されているでしょうか?
この緊急SOSの中にはヘルスケアと連動し、あなたのメディカルIDの情報を提供できるという機能もついています。
メディカルIDの情報には以下の情報を記しておくことが可能です。

  • 名前
  • 写真
  • 生年月日
  • 既往歴
  • 医療メモ
  • アレルギーと反応
  • 使用中の薬
  • 血液型
  • 臓器提供の意思
  • 体重
  • 身長

このメディカルIDの情報があるのとないのでは病院側の対応も随分異なってきます。
特に自分が意識不明の状態で伝える術がないとしたら・・。家族の連絡を待つしか方法はなくなってきます(特に既往歴や薬の状態などは重要です)

メディカルIDの中で「緊急連絡先を追加」する事も可能です。

現在地を含めたあなたの状態(緊急通報を利用した)が即座に登録した連絡先にメッセージで届く、ということになります。

もしもの時のために設定しておきたいですね。

コメント